赤ちゃんの「あせも」対策いろいろ! 背中・首のケア&予防方法も

暑い日が続くとさまざまな悩みが出てきますが…

赤ちゃんをもつお母さんの悩みの代表とも言えるのが、愛するわが子のあせも!

痒そうで、そして痛そうで、見てるだけでもかわいそうだし、なんとか対策やケアしてあげたい気持ちでいっぱいになりますよね。

私も我が子のあせも対策にはかなり気を使いましたから(..◜ᴗ◝..)

ここでは、赤ちゃんのあせも対策を、とくにあせもになりやすい背中や首に重点をおいて、経験を踏まえつつ紹介していきますね。

最後に、出来てしまったあせものケア方法についても解説しておきますので、ぜひチェックしてみてください。

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赤ちゃんの”あせも”!なぜ出来やすいの?

あせもができたら治すのはもちろんなわけですが、出来なければ痒がるわが子を見ることもなく、ママとしても嬉しいですよね♪

できたら治して…またできたら治して…のいたちごっこでは、ママも疲れてしまいます。

まずは、赤ちゃんにあせもが出来やすい理由を知ることで、対策が見えてきますよ♪


 

赤ちゃんにあせもが出来やすいのはなぜ?

そもそも赤ちゃんに”あせも”ができやすいのは、なぜなんでしょうか。

いくつかの明確な理由がありますので、ひとつずつ見ていきましょう。

 

赤ちゃんは汗っかき

これは知っている方も多いと思いますが、赤ちゃんというのは大人の数倍汗っかきです。


平熱が高いこともそうですが、汗腺は大人と同じ数にも関わらず、体が小さいのでとても密集していることになります。

かるく汗をかいた程度では、気持ち悪いという感覚も大人ほどはありません。

そんなことよりも遊びたい・動きたいという気持ちが強いのが赤ちゃん♪

よく「ママより1枚少ないくらいでちょうど良い」と言いますが、そのくらい体感温度に違いがあるということなんですね。

 

体温調節が難しい

赤ちゃんは体温調節の機能がとても未熟です。

それに加えて、暑かろうが寒かろうが本人にはどうにかすることが不可能ですよね。

適温を保つというのが赤ちゃんにはとても難しく、汗をかかないことがそもそも難しいのです。

 

あせもの対策はママ次第

上の2つの点にも通ずることですが、赤ちゃんのあせも対策はママ次第であるところがとっても大きいです。

例えば、ママ自身が寒がりで、冬場に暖房を思いっきりつけてすごしているとしましょう。


気づかないうちに自分でも汗ばむくらい部屋の中が暑くなったころには、もう赤ちゃんは汗だくになっていることでしょう。

すると、冬場でもあせもができやすくなりますし、赤ちゃん自身はもちろん、出た汗を拭く・着替えるなんていう考えもないわけですよね。

ママの管理次第で、赤ちゃんのあせものできやすさは大きく左右されるんですね。

 

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赤ちゃんのあせも対策いろいろ

ここからは、具体的にどんな対策をしていけば良いのかを見ていきましょう。

これを全部実践したからといって「全く出来ない!」とは言いづらいですが、確実にできにくくなるのは間違いないので、ぜひ実践してみてくださいね。

 

全身に共通する方法

まずは、全身の共通する方法から。

 

服選びに注意する


まずは服選びについて触れておきましょう。

あせも対策としての服選びのポイントはこの3つ!


  • 吸湿性に優れ
  • 通気性に優れ
  • 締め付けない

この3つを満たすものが望ましいです。

素材で言えば、綿やガーゼが望ましく、デニムやナイロンといった素材は肌に直に着せるのは望ましくないのですね。

可愛いさに負けて、ついつい着せたくなっちゃうんですけどねぇ(笑)

また、冬場は肌着を必ず着用させる・夏場はこまめに着替えさせるなどの対策をしていきましょう。

ゴムを使っている場合には、肌に跡が残るようになったらサイズアップしてあげてくださいね。

 

せっけんはあわ立てて使う


 

ベビーソープやせっけんは、必ず“あわ立てて”使うようにしてください。

汚れはせっけんの成分ではなく、泡に吸着されるので、せっけんを肌に塗りたくったところでほとんど汚れは落ちないのです。

今はポンプ式のあわ立てて出てくるタイプもありますし、泡がしっかりたつようなネットなども売っていますので、ぜひ活用してくださいね。

 

汗をかいたら拭く・着替え

汗をかいたり、汚れたり、濡れたりしたという場合には、まずしっかり拭いてあげましょう。

服が濡れている場合には、着替えさせることも忘れてはいけません。

大人でも濡れた服を着ていると気になりますし、かぶれたりしますが、赤ちゃんの場合はとくに肌が薄いので、簡単に肌荒れしたりあせもができたりしてしまいます。

ただ乾いたタオルで拭くだけではなく、夏場などであれば沐浴・シャワー(せっけんでゴシゴシする必要はありません。汗を流してあげるだけでOK)などしてあげるとGoodですね♪

 

湯上りはとくに要注意!

沐浴・シャワー・お風呂・水遊びなど、いずれにしても水分をしっかりとふき取ってあげることが大事です。


やわらかいタオルで、こすらずにポンポンと触れるように水分を取ってあげましょう。

お風呂の場合には注意してほしいのが、“湯上りには汗をかいている場合がある”ということです。

自分の場合を思い返すと、夏場なんかにしっかりと浴槽に浸かるとじんわり汗をかいてきますよね。

冬場でもドライヤーをしていると、ちょっと汗をかいたりもしませんか?

赤ちゃんも同じで、そういう汗を放置しておくと、あせもができやすくなってしまうのです。

 

室温を快適な温度に保つ

基本といえば基本ですが、赤ちゃんのうちはとくに、できるだけ室温を(赤ちゃんの)適温に保ってあげましょう。

意思表示ができるようになれば「暑い」「寒い」と言いますが、赤ちゃんは発することができません。

夏場は26~27度・冬場は30度くらいを目安にしてあげると良いですね。

⇒赤ちゃんが快適な室温は?気を付けたい!夏と冬のお部屋環境

 

ベビーパウダーは最小限に

【あせも=ベビーパウダー】と思う人が多いのですが、近頃はベビーパウダーが推奨されなくなってきているのも事実。

とくに使いすぎは汗腺を埋めてしまい、あせもを誘発するとまで言われています。

大人でも、ファンデーションを塗りすぎたら肌が呼吸できなくて苦しいですからね…。

ベビーパウダーを使う場合は、かるーくつけることと、汗を吸い取ったベビーパウダーは落として、付け直すことを覚えておきましょう。

 

寝起きの汗チェック

意外と盲点なのが”寝起きの汗”です。


 

赤ちゃんは寝ているときにとっても汗をかきます。

大人でも分かりづらいだけで、結構な汗をかいているんですよ。

「人間は寝ている間にコップ1杯分の汗をかく!」こんなフレーズ聞いたことありませんか(笑)?

赤ちゃんを抱き上げた時に、背中が熱い湿っているような場合には、しっかり汗をかいていた証。

余裕があれば、シャワーを浴びせたり、せめて軽くお尻ふきやタオルで拭いて着替えさせてあげましょう。

 

赤ちゃんのあせも対策!とくにできやすい背中は?首は?

それでは、とくにあせもができやすい&対策しづらい背中と首のあせも対策・注意点を簡単にまとめておきます。

あせも対策:背中

まずは背中ですが、これはとくに、まだまだ寝ていることが多い新生児に近い赤ちゃんは要注意です。

さきほど触れたように、寝ている間の汗というのがとくにポイントになります。

あとは、ベビーカーやチャイルドシートなどで蒸れやすいというのもありますね。

背中のあせも対策のポイントは、以下のとおりです。

  • こまめに背中の汗チェックをする(汗をかいていたら拭く・着替えさせる)
  • 必要以上に寝かしっぱなしにしない
  • 布団カバーや抱っこ紐の背中を、冷たい・吸湿性の良いものにする
  • ベビーカーやチャイルドシートの場合は、専用の保冷剤などをつけてあげる
専用のアイスノンというのは、こんな感じのものです↓。

【楽天市場】



 

グッズとしては、他にも「汗取りパッド」(背中に挟むガーゼのようなもの)がメジャーですね。

私も使っていましたが、汗をかいたなぁ~と思うと、取り換えるか抜き取るだけでOKなので、重宝しましたよ♪

 

あせも対策:首

続いて首を見ていきましょう。

首はしわが多かったり、よだれなどが付きやすいことでもあせもが出来やすいのですが、そもそも汗をかきやすい部位ですよね。

首の汗の対策としてはこんな感じです。

  • 首のしわ・筋に沿って綺麗に洗う・拭く
  • 首周りはできるだけ涼しくしておく
  • 汚れたり濡れたりしたスタイは交換する
  • 髪が伸びてきたら切る・結ぶ
  • 寝るときなどは首にガーゼをあててあげる
 

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出来てしまったあせものケア方法は?

最後に、出来てしまったあせものケア方法について簡単に触れておきますね。

あせもを早く治す方法は、とにかく「清潔にする」「乾燥させる」この2つに限ります。

だからと言って、せっけんで洗いすぎる・お湯で洗いすぎると、乾燥しすぎたり肌荒れの原因になるので、せっけんをつけてしっかり洗うのは1日1回で十分です。

ほかの時には、濡らしたガーゼで拭いたり、沐浴してしっかり流すというくらいでOK!


また、なかなか治らない・かゆみがある・ひどくなってしまったなど、気になることがある場合には病院を受診しても良いでしょう。

赤ちゃんに合った塗り薬や保湿剤などを処方してもらい、悪化して血が出たり、とびひになったりする前に治してあげてくださいね。

その場合には、小児科でも良いですが、近くに皮膚科がある場合は、そちらのほうが適しているかと思います。(経験上)

 

赤ちゃんに”あせも”はつきもの!

大事な大事なわが子に、いくらつきものとはいえ”あせも”が出来るのは見ていてつらいですよね。

とくに、どんどんかきむしってしまうと、傷もひどくなって痛々しい状態に。

「かくと酷くなるから我慢してねぇ~」と言って、聞いてもらえるものではないですしね。

自分のせいだと自己嫌悪になりすぎる必要はありませんが、あせもは赤ちゃんには出来やすいからこそ、

上で紹介したことを参考に、自分にできる範囲でなんとかしてあげようと思ってみてください。

できる範囲内で、赤ちゃんのプルプルつやつや&すべすべのお肌を守ってあげてくださいね(..◜ᴗ◝..)

 

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