飛行機の乾燥対策!肌や喉をしっかり守るアイデアまとめ

飛行機の中って、なんであんなに乾燥するのかしら?

そう感じてらっしゃる方、多いのではないでしょうか。

実は、飛行機内の湿度は20%以下にもなっているそうです。


 

人にとって最適な湿度は60%と言われているのに、なぜ?

飛行機の外は-50度にもなる極寒状態です。

もし機内の湿度が高く、機内温度と機外温度の差が激しかったら、たちまち結露だらけとなってしまい、機材に支障をもたらす可能性が出てくるので、あえて湿度は低く保たれているのです。

確かに、機材に支障が出たらと考えるとしょうがないことですけれども、フライト時間は短いものではありませんからね。

ちょっとした工夫で少しでも快適に過ごせるよう、飛行機の乾燥対策として有効ないろいろなアイディアまとめてみました。

だけでなく、もしっかり守る必要がありますよ!

赤ちゃんや子供さんの場合についても触れています。

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飛行機内の肌の乾燥対策

何はともあれ、湿度20%という状態はたいへん過酷な状態であり、その乾燥は砂漠以上だと言われています。

自分でできる範囲のケアをしてなんとか乗り切りましょう!


 

おしぼりなど水分のあるものを置いておく

おしぼりや、お水の入ったコップを置いておくと、その周辺の湿度をやや上げることが出来ます。

出来るだけ意識して置いておくようにすると良いでしょう。

 

エアコンの向きに気を付ける

直接エアコンの風が当たらないように気を付けましょう。

その風が微風であれ、直接あたる風は体や肌の負担にもなります。

 

服選びも重要

静電気の起こりにくい素材を身に着け、その組み合わせにも気を付けましょう。

乾燥状態では静電気が起きやすく、静電気は肌の水分を奪い傷つけます。

さらには、ほこりを吸い寄せてしまいますので、良いことなしです。


 

ですので、静電気を発生させないための服選びは意外と重要になります。

基本的には水分量の少ない化学繊維の方が静電気を放出しやすいのですが、組み合わせはもっと大切!

良くしがちな静電気の起こりやすい組み合わせ例としては、ウールとポリエステルで、

このように電位差が大きい組み合わせは、静電気が起きやすいので悪い例の代表です。

よくあるフリースはポリエステル素材なので、もし中に着るならウールではなく、アクリル素材や綿素材を選んだほうが静電気は起こりにくいでしょう。

 

できればすっぴんで乗りましょう

ファンデーションは、肌の乾燥の原因になりますし、すっぴんであれば途中で保湿も可能です。


 

とは言え、機内持ち込みの液体は、一つの容器100ml以下という規定がありますので、化粧水などの持ち込みには気を付けましょう。

(1つ100ml以下の容器に入れ、それを縦横合計40㎝以下のビニール袋に入れる。これに入る分までとなっています。)

部分パックなど便利な商品も出ていますので、それらを活用して特に目じりや口元など、しわになりやすい部分は特に気を付けたいものです。

 

保湿クリームやオイルも必須

保湿クリームやオイルはもちろん、唇にはリップクリームもつけ、髪の保湿にも気を配りましょう。

化粧水後に保湿クリームやオイルを付け、水分が逃げないように、蓋をしておくと良いですね。

唇にはリップクリームを、髪には洗い流さないトリートメントやオイルを少しつけておくと良いでしょう。

密閉空間なので、香りの強いものは他のお客様の迷惑になります。

無臭の物や、香りの少ないものを選ぶほうが良いでしょう。

 

水分をとる

水分を摂るのも必須ですが、カフェインやアルコールの摂取は極力控えましょう。


 

水分が足りなくなると、身体の水分代謝は落ちてしまします。

水分代謝が悪くなると、乾燥やしわの原因になりますので、こまめに水分を摂ることを心がけましょう。

いつも機内で働くCAさんが美しいのも、常に水分補給を心がけているからだそうですよ。

その水分も、コーヒーや紅茶のようなカフェインの入っているものやアルコール類は、

その利尿作用から余計に水分を排出させてしまい逆効果になってしまいますので、なるべく避けた方がよさそうです。

 

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飛行機内の喉の乾燥対策

飛行機内の乾燥は、お肌以外に喉にも負担をかけています。

うっかりケアを忘れると、眠りから覚めたら声がガラガラなんてことも。


 

これから始まる楽しい旅、大切な仕事という時に、声が出ないでは台無しです。

しっかり喉の乾燥ケアも心がけてくださいね。

喉ケアにはこちらはどうでしょう。

 

マスクを付ける

自分の吐いた息に含まれる水分で、マスク内の湿度を上げることが出来ます。


そして、口周りの皮膚もマスクで覆うことが出来るので、肌の乾燥も軽減できます。

喉や口回りの乾燥には、最も簡単で効果のある方法です。

最近では、潤い効果の増した湿ったマスクなども売られています。

心地よい香りや、のどへの効果が加わったものも活用すると良いでしょう。

飛行機内の乾燥は、のどの渇きだけでなくウイルスの感染力も上げてしますので、マスクは感染対策にも必須アイテムですね。

 

すっぱいものや飴を食べてのどを潤す

すっぱいものや飴で唾液を出すことにより、口の中や喉を潤すことが出来ます。

喉が潤うことで、マスク同様ウイルスの感染予防効果も上がります。

 

お肌同様、水分をとる。

飛行機内の乾燥は喉を痛めてしまうだけでなく、水分摂取をしないでいると、脱水症状も起こしかねません。

マスクや飴に並んで、のどのケアの為にも水分摂取も忘れずにしてくださいね。

 

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飛行機内の乾燥対策!子供や赤ちゃんは?

子どもは、大人と比べて体の水分量に対する水分の出入りが大きく、失われる水分が多いのが特徴です。

皮膚から蒸散する水分【不感蒸泄(ふかんじょうせつ)】は、

大人で体重1㎏に対して15mlなのに対し、新生児や乳児は1㎏あたり15ml~25mlと言われています。

特に子ども自体が気づかないことも多いので、水分補給には気を付けてあげましょう。


 

脱水症状を起こしてからでは大変です。

できればマスクもして欲しいのですが、マスクを嫌がる子は多いですよね。

特に小さいお子様なら尚更です。

好きなキャラクターのついているものを選んだり、眠りについたらそっと付けるなどして工夫してあげてくださいね。

 

機内ですっぴんは恥ずかしいけれど・・・

私もたまに飛行機に乗りますが、やはり長距離&長時間になるほど乾燥が気になってきます。

例えば、東京⇔大阪の場合は1時間程度なので、特に対策をとらなくても過ごせるのですが、

私の場合は、2~3時間を超えた辺りから乾燥が気になりはじめます。

ですので、2~3時間を超える時は、ものすごくイヤだけれども、できるだけスッピンで乗るようにしています。(一緒に乗る相手にもよります(;’∀’))

メイクの上からだと、保湿もままならないですからね。

スッピンにガッツリとマスクをして、うつむき加減で怪しく座っている私とうらはらに、CAさんの美しいこと!!


 

勝手に、「負けた~!」と無意味な悔しさに襲われています(笑)。

ですが、乾燥は肌を傷めるだけでなく、健康を害することもあるので、

「恥ずかしい!」・「負けた~!」(←私だけ?)という感情は捨てて、しっかりと自分を守っていきましょうね(*^^)v

 

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