飲む点滴【甘酒】の効果とは!酒粕・米麹それぞれで作った違いとレシピも紹介

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飲む点滴と言われるほど栄養価の高い甘酒は、発酵食品の仲間。

健康や美容に良い効果がたくさん含まれているというのは、最近では有名な話。

「甘酒って、ひなまつりのアレでしょ!」くらいしか認識のなかった人も、そろそろ気になってきたはず(笑)。

では、甘酒は具体的にどのような効果があるのでしょうか。

ここでは甘酒の成分から、具体的な効果・効能を詳しく紹介していきます。

また、酒粕で作った甘酒と、米麹で作った甘酒の違いについても説明していきますね。

女性ならとくに、これを知ったら、明日から..いや、今日からでも甘酒習慣を始めたくなりますよ♪

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飲む点滴と呼ばれる甘酒の効果・効能とは

まずは栄養素から。

どんな成分が含まれていて、なぜ「飲む点滴」と言われるのか。

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主な栄養素

  • ビタミンB1、B2、B6、B12
これらB群は、タンパク質などの代謝を改善してくれます。

 
  • 必須アミノ酸
アルギニン、システイン、グルタミンなど、体内では生成できないので意識して摂取する必要がある成分です。

 
  • ブドウ糖
エネルギーになりやすい性質を持っています。

 
  • オリゴ糖
腸内で善玉菌を活性化させ、お腹の調子を整えます。

 
  • その他
 葉酸や食物繊維、コウジ酸など

 

これらの栄養素は、実は、栄養補給時に使われる点滴とほとんど同じ成分になるので、「飲む点滴」とも呼ばれるのです。

 

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甘酒の効果・効能

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体力や免疫力アップ
ビタミン類が豊富に含まれているので、皮膚や粘膜の強化、活性化に期待できます。

B群の中でもビオチンは特に、皮膚を健康に保つために欠かせない成分なので、意識して摂取したいですね。

ブドウ糖が体力回復、消化酵素が消化吸収を助け、ビタミンB群が効率よく栄養を取り込むので、冬は風邪予防夏は夏バテ防止の効果があります。

 
美肌効果
甘酒の材料である麹は、シミや美白に効果的なコウジ酸が豊富に含まれています。

メラニンの生成を抑える事でシミやくすみを抑制します。

豊富なビタミン群がコラーゲンの生成にも役立ちます。

また、パントテン酸が含まれていてビタミンCを助けるので、更にコラーゲンの生成を促し、紫外線などの害から守り、健康的なハリのある肌へ導いてくれるのです。

 
乾燥対策
9種類の必須アミノ酸は乾燥に効果があり、天然保湿因子の改善に役立ちます。

また100種類以上の酵素が細胞の入れ替わりや修復、消化などを助けます。

 
腸内改善
食物繊維やオリゴ糖など、腸内環境を整える力があります。

腸の働きも良くなるので便秘が解消され、お腹もすっきりし、肌荒れや肥満など様々な不調を改善します。

>腸内環境の改善で得られる効果がスゴイ!便秘解消だけじゃない!

 
ダイエット
脂質の代謝を促進して脂肪の燃焼を助けるため、肥満抑制効果になります。

またブドウ糖が満腹感を促すので、食べすぎ防止にも役立ちますが、必ずしもカロリーは低くありませんので、飲みすぎに注意しましょう。

 
美髪効果
コウジ酸が頭皮を良い状態に保ちます。

皮膚や髪の毛を健康に保つビオチンの影響も多大きく関わってきます。

 

 

「酒粕」「米麹」で作った甘酒!それぞれの味の違いや効果の違い

甘酒には、酒粕で作ったものと、米麹で作ったものとに分類されます。

それぞれ、味の違いはどんな感じなのか?

効果に違いはあるのかを説明していきます。

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酒粕で作った甘酒

  • 水で酒粕を溶いて作るため、一般的に砂糖を加えて甘味を増やしている
  • 少量のアルコールが含まれる
  • 子どもや妊婦さん、アルコールの摂取を禁止されている人は飲めない
 

米麹で作った甘酒

  • 米麹、米、水を混ぜて発酵させて作る
  • 米のでんぷんが発酵する時に甘味を出すので、砂糖不使用でもブドウ糖の自然な甘みが出る
  • アルコールを含まないのでソフトドリンク扱いになる
  • 特に栄養価が高い
 

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「酒粕」「米麹」それぞれの甘酒の作り方・レシピ!

酒粕レシピ

【材料】
  • 酒粕…100g
  • 水…800cc(4カップ)
  • 砂糖…70g
  • 塩…ひとつまみ
  1. 水を鍋に入れて火にかけ、沸騰させたら火を止める
  2. 一口大にちぎった酒粕を鍋に入れ10分待つ
  3. 酒粕が柔らかくなったら再び火にかけてかき混ぜ、酒粕をしっかり溶かす
  4. 沸騰して溶けたら砂糖と塩を混ぜてひと煮立ちさせる
【ポイント】

好みの酒粕を使ったり、生姜を少量混ぜるなどアレンジさせやすいです。

飲むときに塩昆布のような塩っ気のあるものを一緒につまむと、更に味わい深くなりますよ。

 

米麹レシピ

【材料】
  • おかゆ…麹と同同量くらい
  • 麹…200~300g
  • ぬるま湯…適量(好の固さを調整するために)
  1. おかゆを作る
  2. おかゆを触れる程度の温度に冷やしている間に麹をほぐす(飛び散るので袋の中でほぐすと安心です)
  3. 温度が下がったおかゆに米麹を入れて混ぜる(熱すぎるおかゆだと米麹が死んでしまうので注意しましょう)
  4. 混ざったら布巾をかけて、蓋を開けた状態で4~5時間保温する
  5. 甘みが出てくれば出来上がり
【ポイント】

8時間ほど置いても大丈夫なので、お出かけなどの前にも作れます。

固めに出来上がった時はぬるま湯で調節したり、ブレンダーなどでなめらかになるまで粒をつぶすと舌ざわりが良くなります。

 

さいごに

甘酒は適度に飲む事で体調を改善し、健康や美容にも良い影響をもたらしてくれます。

ただ物によってはアルコール分を含んでしまうので、1日にコップ1杯くらいにして飲みすぎないように注意してくださいね。

妊婦さんや子どもさんも米麹の甘酒を飲むようにすると良いですね。

米麹で作られた甘酒はノンアルコールになりますが、カロリーは決して低くないので、適量を美味しく飲んでくださいね♪

 

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