旧暦とは?新暦との違い・ズレについて

現代のように、電気も無ければ天気予報もない・・・

そんな時代に人々はどんな風に生活していたのかなぁ?

 

日常生活や季節の移り変わりの目安

どうしていたの?

 

これらはすべて、

自然のなかから読み取っていたんですね^^

 

 

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そもそも旧暦って何?

 

古代中国から伝わった暦(こよみ)で、

基本は月の満ち欠けをひと月とする太陰暦なんです。

 

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新月がその月の一日で、

満月が十五日に当たるようになっています。

 

ただ、月の満ち欠けの周期は29日なんです!!

ということで、実際の季節の変化とはズレが生じてきます。

 

そのズレが農作業をする上で、不便になってきちゃって・・・

 

結果、

太陽の一回帰年を24等分した「二十四節気(せっき)」

と呼ばれる季節の区分が加えられ、

さらには、「雑節(ざっせつ)」という区分も

取り入れられました。

 

つまり旧暦とは、

太陰暦を基本に、太陽暦の要素も取り入れた太陽太陰暦

ということになります^^

 

「二十四節気(せっき)」については、

>>>こちらで詳しくご紹介しています。

 

「雑節(ざっせつ)」とは、

季節の移り変りをより適確に掴むために

設けられた特別な日のことです。
 

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新暦との違いは?

 

上でも説明したように、

旧暦とは、月の満ち欠けをひと月とする太陰暦なのに対して、

 

新暦とは、太陽の公転に基づく太陽暦(グレゴリオ暦)

のことで、現在使われているのは、この新暦です。

 

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簡単に言うと、

旧暦は月。

新暦は太陽。

ってことかな^^

 

 

旧暦はいつまで使われていた?

 

旧暦がいつから日本で使われ始めたのか?

これはハッキリしていないんです。

古代中国から伝わったということなので、

日本でもかなり古い時代から使われていたのでしょう。

 

では、いつまで使われていたのか?

 

旧暦は、明治5年に改暦されて、

翌年から世界共通の暦法である新暦が施行されました。

 

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これによって、暦日が1ヶ月早められたんです。

この1ヶ月というのが、新暦と旧暦のズレですね^^;

 

例えば、正月は旧暦では2月19日頃だったそうです。

現在では1月1日ですから、1ヶ月以上早くなってますね^^

 

だけど突然、暦が1ヶ月早くなるって、

慣れるまでは日常生活を送る上で

かなり違和感があったでしょうね。

 

というわけで、

旧暦では7月15日だったお盆をの行事を

1か月遅らせた8月15日にするなどして調整されたんです。

 

こんな風に昔ながらの行事では、今でも

新暦・旧暦が混然としているものも少なくないようですよ^^

 

 

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