二層式洗濯機の使い方!柔軟剤はどこに?すすぎや脱水方法もお任せ!

全自動に乾燥機つきと便利な洗濯機が主流になっていますが、

まだ、たまーに見かけるのが二層式洗濯機

「二層式洗濯機じゃないとイヤ!」

という根強いファンも結構多いとか。

 

さてそんな二層式洗濯機、

久しぶりに使おうとしたら、「ん?どうやるんだっけ?」

初めての方ならとくに、「何コレ?どう使うの?」

となることでしょう。

  • 柔軟剤はどこに入れるの?!
  • すすぎや脱水はどうやるの?時間はどれくらい?
  • とにかく使い方がさっぱり分からない!
そんなあなたのために、二層式洗濯機の使い方をバッチリご紹介します。

 

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二層式洗濯機の使い方!柔軟剤はいつどこに入れる?

二層式洗濯機を使う上で、一番多いのがこの疑問。

確かに、二層式洗濯機には基本として柔軟剤を入れる場所はありません

 

二層式洗濯機は1970年~1980年代にかけて普及していましたが、

その頃はまだ、柔軟剤は日本ではほとんど使われていなかったんですね(驚)!

一応1962年に日本ではじめて柔軟剤が開発され、その後1960年~1980年代にかけて少しずつ普及していきますが、

二層式洗濯機の普及とほぼ同時であることから、柔軟剤を入れる場所がないのは納得ですね。

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じゃぁ、二層式洗濯機では柔軟剤は使えないのか?

というと、そんなことはありませんのでご安心を♪

 

ポイント
 

二層式洗濯機の場合、柔軟剤は直接洗濯槽に入れることになります。

 

タイミングとしては、最後のすすぎをする前に注水だけを行い、

柔軟剤を水に混ぜるように入れて使うのが良いでしょう。

 

柔軟剤は香り付けや繊維を柔らかく仕上げるだけではなく、

帯電防止の機能も担っているので、直接肌に接しても平気なように作られているのですね。

もちろん直接肌に塗布をするものではないので、注水の段階で一旦止めて水と混ぜて使うというのがポイントになります。

どうしても気になる場合には、“柔軟剤を入れたすすぎ”→“すすぎ”という二段階で使うこともできますが、

基本的には最後のすすぎの際に入れてしまえば良いでしょう。

 

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二層式洗濯機!すすぎ・脱水はどうやるの?時間の設定は?

次に二層式洗濯機のすすぎと脱水のやり方や時間設定についてお話していきます。

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すすぎ

すすぎは洗いと同じ層で行います。

液体洗剤であれば最低1回以上、粉洗剤であれば2回以上はすすぎをしておくと良いでしょう。

基本的には2回洗いが推奨されているので、液体洗剤であっても2回以上しておくと間違いないですね。

この2回め(3回以上の場合は最終)のすすぎの際に、柔軟剤を入れるわけです。

 

ちなみに、すすぎには
  • 水を溜めて、回してから排水を繰り返す“すすぎ洗い”
  • 注水しながらすすぎを行う“注水すすぎ”
の二種類があります。

 

”すすぎ洗い”の場合は上記の通り回数が目安になり、1回あたり2~3分回せば良いでしょう。

”注水すすぎ”の場合は洗剤の泡がなくなるくらいまで、およそ時間にすると5~7分程度を目安にすれば良いので、時間的にはどちらも同じくらいですね。

ちなみに排水は手動の場合と自動の場合がありますが、

手動の場合は、注水や水をかえるタイミングで操作する必要があります。

 

脱水

脱水は、二層式洗濯機の中で唯一洗濯物を移し変える必要があります。

大体が向かって左側で洗い・すすぎを行い、右側で脱水を行うつくりになっており、脱水層のほうが小さい傾向にあります。

脱水層の方は注水することはできず、排水のみです。

 

この脱水の時間は、Tシャツやハンカチなどの薄いものであれば3分程度で十分です。

今の全自動洗濯機だと5~7分くらいが標準だと思うのですが、

二層式の場合は遠心力だけで脱水しており、使うと分かるのですがものすごい勢いで回ります(笑)

やりすぎてしまうと毛羽立ってしまう場合もあるので、

下着や繊細な服であればあまり脱水しすぎないほうが良いでしょう。

ジーンズ生地やニットなどの厚手のものであれば、5~7分程度の脱水がおすすめです。

型崩れや生地が気にならないようなものばかりを脱水するのであれば、10分ほど回しても構いませんが、

基本的には5分も回せば、脱水槽にべったり張り付くほどの脱水ができています。

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二層式洗濯機の使い方/全体的な流れ

最後に二層式洗濯機の使い方の、全体的な流れを解説しておきますね。

 

  • 洗濯槽に洗濯物を入れ、洗剤を入れる。
  • 注水後洗いを3~5分(汚れが目立つ場合は6~8分、頑固な汚れの場合は9~12分程度)する。
  • 排水し、すすぎのための注水を行い、すすぎをする。
  • 最後のすすぎの注水をした段階で柔軟剤を入れ、すすぎをする。
  • 排水後脱水槽へと洗濯物をうつし、脱水をする。
 

おおまかな流れはこんな感じです。

人によっては、洗いとすすぎの間で1度脱水をすることもあります。

そのほうがすすぎの際に洗剤がしっかり落ちるので、肌への刺激や洗剤の洗い残りが気になる場合には、ぜひ試してみてください。

また粉末洗剤の場合には、1~2分長めに洗いをすると、洗剤が溶けて残りにくくなります。

 

さいごに

二層式洗濯機は、低価格であること以上に、熱狂的な洗濯マニアからの支持があることで今でも販売されている洗濯機です。

全自動に慣れてしまっている今、突然「使え」といわれると困りますが、利点もあるんですよ(o^―^o)

全自動と同じように、お風呂の残り湯を使うこともできますし、

泥汚れや油汚れなどの頑固な汚れに対しては、全自動よりも向いている傾向にあります。

ウチの母も二層式ファンなので、現在のドラム式が壊れたら次は二層式を買うそうです(;’∀’)

私個人としては、移し変えや注水・排水が面倒だと感じてしまうのですが・・・。

二層式洗濯機に慣れてしまえば、

ちょっと「すすぎだけ」とか、ちょっと「脱水だけ」とかいう場合の使い勝手は良いのかもしれないですね。

 

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