赤ちゃんの年間行事一覧!どう祝う?しきたりは?簡単まとめ

健やかな成長と健康を願う♪

ママのお腹から、この世に生まれてきてくれた赤ちゃん。


 

昔から、節目ごとにお祝いしてきたんですね。

昔からの祝い事となると、「しきたり」なんかも気になるところです。

ここでは、赤ちゃんの行事について、それぞれのしきたりと共に、順を追って紹介していきますね。

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赤ちゃんの行事一覧と「しきたり」

お七夜/生後7日目

どんな行事?

お七夜(おしちや)とは、赤ちゃん誕生のお祝い名前をお披露目する日です。

赤ちゃんが生まれた日から数えて7日目がお七夜。

平安時代からあった習わしの一つで、この日に赤ちゃんに名前を付け、誕生と名前のお披露目をしてお祝いします。

 

どんな風に祝う


 

命名書に赤ちゃんの名前を書いて、部屋に貼って祝います。

市販の命名書や奉書紙を使うのが一般的なのですが、略式で半紙に書いてもOK!

祖父母などの身内を招いて祝い膳を囲みます♪

ママの退院日と重なったり、バタバタしている時は、数日延ばして落ち着いてからお祝いしても大丈夫ですよ。

 

お宮参り/生後1ヶ月頃

どんな行事?

氏神様への初参拝の日です♪

産土神(うぶすながみ)を詣(もう)で、新しく氏子となる赤ちゃんを、氏神様に引き合わせるのがお宮参りなのです。

正式には誕生後、

 
  • 男の子は31日目
  • 女の子は33日目
に行います。

(※日数は地方によって異なる場合もあります)

が、最近では赤ちゃんやママの体調なども踏まえ、それぞれ都合の良い日や季節を選んで参拝される方が多いようです。

 

どんな風に祝う


 

近くの神社に参拝して、赤ちゃんの健やかな成長を願ってお祓(はら)いしてもうらうのが一般的です。

習わしとしては、パパ側の母親(おばあちゃん)が赤ちゃんを抱いて参拝しますが、最近ではあまり形式にとらわれなくなっているようです。

ママ側の母親が抱いたり、親戚が抱いたり、ママが抱いたり…各家庭それぞれです。

→お宮参りのママの服装は?

 

お食い初め/生後100日・120日目

どんな行事?

生後100日目、または120日目に「赤ちゃんが一生食べ物に困らないように」という願いを込めて行うお祝い。

お箸を初めて使うことから、「箸ぞろえ」「箸祝い」と言われることもあります。

 

どんな風に祝う


 

祝い膳を囲んで、赤ちゃんに食べさせるマネをしてお祝いします。

その祝い膳ですが、正式には…新しい白木の三方、漆塗りの膳とお椀を揃え、尾頭付きの鯛を含む一汁三菜の料理を用意。

柳の白木箸で赤ちゃんに食べさせるマネをします。

正式なしきたりだと準備も大変ですので、最近では、各家庭なりのメニューで行うことが多いようです。

漆器でなくても、これから離乳食で使う赤ちゃん用の食器で代用する家庭も多いので、ご心配なく♪

我が家もすべてプラスチックの器でした(;’∀’)

 

初節句/3月3日・5月5日

どんな行事?

これは良くご存知の行事ですね。

赤ちゃんが初めて迎える節句を初節句と言います。

 
  • 女の子は3月3日の桃の節句
  • 男の子は5月5日の端午の節句
どちらも平安時代には行われていて、子供の健康と厄除けを願った行事です。

 

どんな風に祝う


 

ママ側の実家が、女の子にはひな人形男の子には武者人形こいのぼりを贈る風習があるのですが…

最近では、ママ側の実家だけが負担するのではなく、分担して贈るケースも多くなっています。

お祝いを頂いたら、お節句に招き

 
  • 女の子は3月3日に、ちらし寿司・蛤のお吸い物・ひなあられ
  • 男の子は5月5日に、ちまき・柏餅
を振る舞ってお祝いします。

 

初誕生/生後1年(お誕生日)

どんな行事?

これはわかりやすい!1才のお誕生日ですね♪

昔の日本では、お正月に一つ歳を重ねるという数え年が一般的だったので、欧米のようにお誕生日を祝う風習がなかったんです!!

ですが、1才を迎えた初誕生(1才のお誕生日)だけは盛大に祝う習わしがあったそうですよ。

 

どんな風に祝う


 

これは地方によって様々なのですが、初誕生を祝ってついたお餅赤ちゃんに背負わせたり、踏ませる風習があります。

以前は、祖父母・親族・仲人を招いて盛大に祝ったりしましたが、最近では、パパとママだけで祝うお家も多いようです。

お赤飯やケーキでお祝いするのが一般的ですね。

 

赤ちゃん行事も簡略化傾向に

時代の流れで、昔に比べると随分と簡略化してきた赤ちゃん行事。

私も3人の子どもがいますので、それぞれ3度づつ行いましたが、簡略化しているとは言え、準備や金銭的な部分でもなにかと負担は大きいものです。

昔も今も「すこやかに育って欲しい…」という親の願いや愛は変わりませんから。

きっとそれで良いのだと個人的には感じています。

あなたの大切な赤ちゃんも、無事すこやかに成長されますよう、お祈りしています(*˘︶˘*).。.:*♡

 

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