主旨と趣旨の違い!使い分けのポイントはコレだ!例文と共に紹介

『シュシ』という言葉は昔から、

文章の中にも話し言葉の中にもたくさん使われます。

この『シュシ』を漢字にする場合、

【主旨】【趣旨】

あれれ?

どっちだっけ?

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と、あやふやになりがちですよね。

さらには、

主旨と趣旨の違いってなんだっけ?

と・・・

ここでもう一度おさらいしてみてください(..◜ᴗ◝..)

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主旨と趣旨の違いとは!

「主旨」と「趣旨」、2つの言葉の違いを紹介するとともに

それぞれの漢字の詳細も説明していきますね。

 

<両方が持つ共通の意味>
  • 文章・活動の際、中心となる事柄/伝えたい内容
  • 同音語である
 

check-t10 主旨とは

『伝えたい事柄の最も重要な部分/中心となる事柄』を指します。

 

 

check-t10 趣旨とは

『理由・目的・趣意の事を指す場合』と『話や文章の要点/伝えたい事柄』を意味します。

 

趣旨の後者の意味は、主旨と共通している部分になりますが、

簡単に言いますと・・・

 

【主旨=テーマの主たるもの1つ】

【趣旨=テーマの中でいくつあっても構わない】

 

と解釈することができます。

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主旨はどのように使う?例文を紹介

こちらは文章や計画の中心、または主になる狙いや意味そのものを指しますが、

理念や理想、趣味や趣向は含まれません。

対象となる事柄にたくさんのテーマがあったとしても、その中の一番の意味にのみ使用されます

同じような意味を持つ言葉として『主意』『主題』などが挙げられます。

 

文章・話・計画などの主な事柄や意味/中心となる意味やねらいを表す(一つのみを指す)。

 
  • 研修論文の主旨は○○である
  • この計画の主旨を説明する
  • この定めの主旨は難しい
  • 彼の判断の主旨は○○だということだろう
  • 話の主旨がわからない
 

 

趣旨はどのように使う?例文を紹介

何を言おうとしているのか、何が狙いなのか、という事を考えると使いやすいです。

文章や話以外にも、その事柄をなぜ行うのか、何のためにそうするのか、といった目的や狙いに対してもこちらを使い、

同じ意味を持つ言葉として『趣意』『要旨』などが挙げられます。

 

何かを行う時のねらいや目的。趣意を意味する。(いくつあってもOK)

 
  • 趣旨に賛同する
  • この大会の趣旨はお互いに協力し合う事で物事を成し遂げるところにある
  • 当初の趣旨に沿って行う
  • この会の趣旨に反するために、退会を余儀なくされた
  • 学校設立の趣旨は…(学校は掲げる目標や目的、理想に関する内容)
 

 

まとめ

これらのように、どちらも意味としてはほとんど同じであり、

使う用途によって漢字を使い分ける言葉となります。

ちなみに、新聞表記(記者ハンドブック・新聞用語用語集)では(主旨)=趣旨とされ、統一して使われています。

文章などでどちらの漢字を使うか迷った際は、伝えたい事がいくつあるのか考えてください。

どうしても伝えたい事が1つなら主旨、いくつか伝える内容がある場合は趣旨として考えるのが一番わかりやすいかもしれません。

 

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