羽毛布団の洗濯を自宅でする方法!失敗しない為のポイント・注意点も

羽毛布団はクリーニングに出すと、

かなり高額な出費となりますよね。

 

普通の洗濯物と一緒に洗う事は出来ませんが、

自宅で出来る洗濯方法を知っておくと、

ちょっとした汚れなどにも対応できて便利です。

 

今回は、布団の中でも特に取り扱いの難しい、

羽毛布団を自宅で洗濯する方法をご紹介します。

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羽毛布団を自宅で洗濯♪方法は2通り

羽毛布団を自宅で洗う方法の一つとして洗濯機を利用する方法、

もう一つはお風呂場での手洗いです。

それぞれの方法を紹介していきますね。

 

ですが、その前に!!

 

329586 洗う前の確認

どちらの方法にも共通しますが、

これらの方法は、あくまでも『家庭で洗える』という表示のある羽毛布団に限ります

これは、羽毛布団の中でも、生地自体が通気性と速乾性の高い仕上がりになっていて、

中綿の羽毛にもコーティングが施されている事を意味します。

 

『クリーニングに出す事』を前提にしている物を、自宅やコインランドリーで洗ったり乾燥させようとすると

布団自体の破損や発火、機械の故障の原因になりかねないので注意してくださいね。

 

羽毛布団を洗濯機で洗濯!

まずは下記を確認してみてください。

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check-t07 洗濯機に入る大きさかどうか

布団の大きさにもよりますが、当然布団より大きいサイズの洗濯機が必要です。

濡れた羽毛布団は非常に重くなりますので、

脱水や乾燥の事を考えると4~6kgサイズでは脱水が出来ないかも知れません。

それ以上の容量の洗濯機を使用してください。

※自宅の洗濯機の容量が小さいようなら、コインランドリーという手もあります。

 

 

check-t07 洗濯機自体が清潔

カビや臭いが移ってしまう可能性があるので注意しましょう。

 

 

check-t07 干す場所の確保

こちらは次の章で紹介します。

 

 

check-t07 洗剤は『中性洗剤』を使用する

これ以外は羽毛を傷める事になりますので使いません。

 

 

洗い方


① 布団カバーは外して折りたたんで洗います

(この時、洗濯ネットに入れると生地が傷みにくくなります)

② 『布団洗いコース』がある洗濯機はそのコースで、無い場合は普通に洗います。

③ 性質上浮いてしまうので、しっかりと沈むまで何度も押し込みましょう。

(このひと手間がないと、単に水に浮いた状態でグルグル回っている事になります)

④ 終わり次第、乾燥させる準備をしましょう。

(次の章で詳しくお話しますね。)

⑤ 乾ききってから布団を大きく振って整える事で、ふっくらした羽毛布団に仕上がります。

 

このように、注意点にさえ気をつけておけば、自宅の洗濯機でも十分に洗えますね。

 

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羽毛布団をお風呂で手洗い!

お風呂場での手洗い方法を紹介します。

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洗い方


① 水またはぬるま湯(30℃以下)に中性洗剤を良く溶かしておきます。

② 小さく折りたたみながら空気を抜いていきます。

(三つ折りにして片方から丸めていくと空気を抜きやすい)

③ 洗剤水に入れて約10分ほど押し洗いをしていきます。

(生地がとても汚れている箇所は、そこだけ先につまみ洗いをしておきましょう)

④ 泡切れを良くするために一度洗濯機で脱水します。

(もし洗濯機が使えない場合は、端からまるめるように水を切っていきます)

⑤ 綺麗な水で十分にすすぎます。

⑥ 洗濯機で十分に脱水しましょう。

(こちらも洗濯機が使えない時は、なるべく手で水をきってから干します)

⑦ 形を整えながら干していきます。

 

こちらは力仕事のように、大変な作業になるかと思います(;^ω^)

脱水が出来ないとなると、臭いやカビの発生の恐れがありますので、

『脱水はコインランドリーで』など、工夫したいところです。

 

羽毛布団を自宅で洗濯!失敗しない為の注意点

ここでは、自宅で選択することで起こる、失敗と注意点を紹介します。

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check-t01 干す場所の確保

洗濯機でも手洗いでも、一番の問題は『乾燥』です。

家庭用乾燥機は、容量以上の物を乾燥しようとすると『乾燥ムラ』を起こします。

濡れているところと乾いたところを境に、『輪ジミ』と呼ばれるシミが出来やすくなります。

無理をすれば洗濯機の破損にもつながりますので、自然乾燥をおすすめします。

脱水も出来なかった場合の為に、びしょびしょのままでも干せる、直射日光の当たらない場所の確保をしてください。

 

 

check-t01 天候に注意

自然乾燥の場合は、乾くまでの時間の天気の移り変わりにも注意が必要です。

生乾き状態が続くと、『嫌な臭い』の発生につながります。

これは空気中の雑菌によって羽毛が腐敗してしまうからですが、直射日光に当て続けた場合も羽毛を痛めてしまうので注意しましょう。

 

 

check-t01 芯まで乾きにくい

干している途中で裏返したり、パタパタと動かして羽毛を動かしてあげないと、

真ん中の方がしっかり乾かないので注意しましょう。

また、この時に羽毛が寄ってしまわないようにほぐしておきましょう。

 

 

check-t01 柔軟剤は入れない

乾燥後に羽毛同士でくっついてしまって、フワフワ感が失われる事になりかねません。

 

 

洗濯の頻度について

何年も洗わずに使用していると、羽毛が毛玉のようになってしまい、ふわふわ感がなくなってしまいます。

当然、衛生面でも不安ですよね。

というわけで、2年に1度程度のお洗濯をおすすめします。

 

なぜなら人は、一晩寝るとコップ1杯ほどの汗をかきます。

羽毛布団は機能性が高い為、吸水と発散を繰り返しますが、

汗に含まれる塩分・アンモニア成分・油脂などの発散できない汚れが蓄積されてしまうからです。

これは洗う事でしか除去できず、羽毛布団のせっかくの機能を低下させてしまうのです。

 

最後に

洗濯機で洗えるならラッキーなのですが、手洗いとなると少々面倒ですよね(;’∀’)

ですが、せっかくの羽毛布団ですから、機能を最大限生かせるように、定期的なお洗濯をおすすめします。

ちなみに、羽毛布団をクリーニングに出すと、平均3000円~4000円/1枚が相場です。

高いと取るか・・安いと取るか・・・。

もしくは、コインランドリーの大きな洗濯機で、

洗濯~乾燥まで一気に済ませてしまうのも、一つの手ですよ(*^^)v

 

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