赤い羽根募金の使い道とは!時期や意図・募金の相場についても紹介

赤い羽根募金って

子供の頃から親しみのある募金ですが・・・

実際の使い道はどうなっているんだろう?

 

子供が学校から「募金袋」を持って帰ってきて、

いったいいくら入れるべきなのか・・・相場は???

と悩むついでに「赤い羽根募金の使い道」が気になりました。

 

子供にも説明してあげなきゃいけないし!

ということで、

今回は赤い羽根募金について調べてみましたよ(*^^)v

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赤い羽根募金の使い道とは!

赤い羽根募金といえば、ポスター作りが授業の一環になったり、

代表生徒が街中で募金活動をしたりと、結構身近な募金でしたよね。

名札に赤い羽根をつけるのも、なんだか嬉し恥ずかしといった気持ちだったのを思い出します。

 

当時は何の気なしに募金していたけど、

実際どんな使われ方をしているのでしょうか?

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赤い羽根募金とは、

基本的に“地域・社会での福祉活動のための資金”として使われています。

主に募金された地域へ還元され、

その詳細な使い道は、各自治体や団体(ボランティア・福祉関連など)によってさまざまです。

高齢者・障がい者・児童および青少年、

住民全般・災害準備および対策など、その時必要な項目を埋めるように使用されます

 

募金方法にもいろいろあり、

お馴染みの「学校募金」に限らず、企業を訪問して寄付を依頼する「法人募金」や、街中で声かけをする「街頭募金」なども。

集めた金額のおよそ70%が実際の活動にあてられ、

その他は、団体員や職員の給与や以降への繰越・準備金などにあてられます。

 

今のところで、何か「ん?」と思ったところはないですか?

そうなんです。

団体員や職員の給与?!

募金なのに?

 

ということで、否定的な意見があるのも事実。

 
  • 人の好意を団体員の給与にあてるのはおかしい
  • 実際に還元すべき内容が放置されたまま
 

などなど、

1人1人意見があり協賛できないこともあります。

 

小さなお子さんがいる家庭であれば、

公園や図書館などの設備を改善して!と思うかもしれませんし、

介護の必要なお年寄りや障がい者のいる家庭であれば、

老人ホームや介護施設の増設を望むかもしれません。

 

自分が望むものと実際の募金の使い道は、必ずしも一致するわけではないのです。

なので募金するときに、“実際にこの募金がどう使われるのか確認してから募金する”と良いでしょう。

募金を集めるときには、

「団体名」「募金の使い道」「募金の送付先」などを明記していることがほとんどです。

もし見当たらなくても、聞くことは全く悪いことではありません。

 

近年地域で“強制募金”というシステムがありますが(回覧板などで金額を指定されて募金して下さいとお願いされること)、

本来募金とは自分の意思で決めるものです。

地域の立場などを考慮して募金に応じるも良し、

断固として納得いかないから拒否したところで犯罪にはなりません。

「この募金が何を助けることになるのか」を確認することで、

より意欲的に気持ちよく募金ができるのかもしれませんね。

 

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赤い羽根募金の時期はいつ頃?

赤い羽根募金は毎年10月1日~12月31日にかけて実施されています。

その年度の4月から申請がはじまり、

審査や目標額の決定後に準備をして、そのくらいの時期に実際の活動がはじまります。

年明けには集計や実際の使い道が確定するのです。

 

ただし東京都と広島県においては、

平成22年度に募金活動実施期間が10月1日~3月31日に引き延ばされた経緯があり、

必ずしもその期間にしか実施していないということもなさそうですね。

この時期に募金が行われるのは、

「次の年度に向けて」という意味合いが強く、その審査や準備にも十分な時間を確保するためだといわれています。

 

赤い羽根募金!幼稚園や小学校ではいくらくらいの金額を寄付するのが相場?

では実際にいくらくらい子供に持たせたら良いのでしょうか?

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  • 子供が募金したい額を持たせる
  • お小遣いの範囲で決めさせる
  • 子供とは別に自分でも募金する
 

など、

さまざまな考えがあると思いますが、相場としてはどれくらいなのか調べてみました。

 

その結果を平均すると「50円」という相場になりました。

ただし、無理に相場を作ればの話で、はっきりとこの金額が相場!という数字はありませんのでご了承ください。

 

近年では

 
  • ○○円持ってきてください
  • 1口いくらで申し込めます
 

のような、幼稚園や学校も増えてるみたいですが、

本来そういった施設で募金をおこなうのは

「子供たちに幼い頃から募金というものに触れて欲しいから」です。

10円だって、20円だってもちろんOKです。

それよりも、子供に募金というものを理解させることが大切なのですから。

 

中には、「10円持たせてください」という幼稚園や学校もあるくらいで、

それ以上募金したければ、親が学校や団体に直接募金するのが望ましいでしょうね。

子供の意思で100円だと言うならそれでも良いですし、

子供と金額について話し合うことで、より理解も深まりますね。

 

最後に

赤い羽根募金について、なんとなく理解して頂けましたでしょうか?

実際ここ数年の間に、ハッキリと強制する意思を示されたり、金額を指定されたりすることが増えてきているそうですが、

あくまで募金は「自分の意思で、使い道に納得して協力したい額をおさめる」というのが根本であることを忘れないでください。

そしてお子さんにもそのことをキチンと説明してあげることで、学校での募金の本当の意味を理解してくれるのではないでしょうか。

 

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