捺印と押印!違いはコレだったのか!!

同じ意味じゃないの?

と思われがちな「押印」と「捺印」。

この違いを説明できたら・・・私はきっと尊敬される(*`▽´*)♪

そんな根拠のない野望を胸に、張り切って調べました★

 

ん?

あなたも尊敬されたい( ̄∀ ̄*)?

 

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押印と捺印!どんな違いがある?

言葉が違うということは、

その意味にも必ずや違いがある!!

 

「押印(おういん)」と「捺印(なついん)」

どちらもよく聞く言葉ですが、いったい何が違うのでしょう?

そもそも、この「押印」と「捺印」には、正式名称があることをご存知?

 
  • 「押印」は、記名押印(きめいおういん)
  • 「捺印」は、署名捺印(しょめいなついん)
これが正式名称。

 

では、それぞれについて詳しく解説していきます。

 

100789  押印

「押印」は、「記名」という行為に対して、印鑑を押すという意味合いがあります。

「記名」を簡単に説明すると、自分で記入しなくても、ゴム印を押すなどで、氏名を書き記すことです。

ただ、それだと法律上では正式な書類にならないので、正式な文書にするためには必ず印鑑を押す必要があります。

こうした場合に、「押印」という言葉を使って書類作成を行うんです。

これが、記名押印と呼ばれるものです。

 

 

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100789  捺印

「捺印」は、「署名」という行為に対して、印鑑を押すという意味合いがあります。

「署名」を簡単に説明すると、本人が自分の氏名を記載する行為のことをさします。

この「署名」をすることによって、法律上は正式書類が作成できます。

故に、印鑑は不要なんです。

ですが、署名に印鑑を押す場合(書類を丁寧に作ったり、有効性や信用性を高めるためになど)には「捺印」という言葉を使います。

これが、署名捺印と呼ばれているものです。

 

ちなみに、契約や証拠などで使用する際に、

有効性や信用性が高いものを順に挙げると・・・

 
  1. 署名・捺印
  2. 署名
  3. 記名・押印
  4. 記名
と、こうなります。

法律では、記名+押印で正式書類を作成できるようになっていますが、

本人が自分の氏名を記載するという「署名」の方が信用力は高くなります。

ちなみに、記名だけでは正式な効力とは認められない場合が多いので要注意です。
「押印」と「捺印」の言葉の違いは、法律上で名を記入する際に、署名や記名、どちらで記入するかで違ってくることがお分かり頂けたでしょうか?

 

厳密には、「押印」と「捺印」は分けて使われていますが、現在では日常的に「捺印」を使うことが多いです。

その理由として、当用漢字が制定された当初、「捺印」の「捺」の字が当用漢字に入らなかった経緯がありました。

そのため、公文書では「押印」を、日常では「捺印」を使うようになったと言われています。

 

それぞれの意味合いは「印鑑を押すこと」に違いはありませんが、

次回、印鑑を押す機会に、それが「記名押印」なのか「署名捺印」なのかを確認してみるなど、

この情報をアウトプットすることで、「知識」として頭に残っていきますよ♪

 

是非ぜひ、雑学の一つとして覚えておいてください★

(※尊敬される保証はございませんが<(_ _)>)

 

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