眼瞼下垂(がんけんかすい)の原因はコンタクトにも!予防と治療方法

最近、瞼(まぶた)に違和感がある…

まぶたが重くて目が開きにくい気がする。

女性の方なら、アイメイクがうまく決まらない…

そんな悩みはないですか?


私の場合は、「急激に視力が下がっている気がする(見えにくい)」「そう言えば、なんだか目がパッチリ開かない」というような症状があり、調べると「眼瞼下垂(がんけんかすい)」というのが当てはまりました。

コンタクトが影響しているとか?

ここでは眼瞼下垂の原因や症状について、また、予防法や治療法も併せてまとめています。

とは言え私も素人ですので、専門性を求める方のお役に立てないかもしれませんが、素人目線でわかりやすく説明します。

 

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眼瞼下垂(がんけんかすい)の症状とは

眼瞼下垂とは、まぶたを引き上げる筋肉が弱くなり、まぶたについている 「瞼板(けんばん)」という組織を引き上げる腱膜(けんまく)が緩んでしまって、目が開きづらくなったり、視野が狭くなる状態のこと。

先天性・・・つまり生まれつきの場合も多いのですが、後天性の場合の原因は主に「加齢」だと言われています。

眼瞼下垂の症状

症状としては、私のように「目が開きにくい」というのが一般的なのですが、細かくいうと色々あり、例えば、以下のような症状もあてはまることがあるといいます。

  • 肩こりがひどい
  • 頭が痛い
  • 眉間や額のシワが気になる
  • まぶたが痩せる
肩こりや頭痛は、普通によくある症状で、単なる「疲れ」と捉えてしまっているかもしれませんし、シワや瞼(まぶた)が痩せるというのは、単なる「加齢」として諦めている人も多いのではないでしょうか。

残念ながら、私自身もこれらの症状にかなり当てはまってしまいます。


 

このような症状がなぜ眼瞼下垂によって起こるのか、そのメカニズムはこんな感じです↓。

 

本来、目の開閉は瞼(まぶた)の筋肉だけで行いますが、それができなくなると、額の筋肉を使うことに。

↓ ↓ ↓

そうなると自然に、眉を吊り上げて目を開くようになる。

↓ ↓ ↓

  • 額や眉間にシワがよる
  • 額に緊張が強いられ、頭が痛む・肩がこる

 

まぶたが痩せるというのも、まぶたの筋肉が通常よりも強く働こうとするために、まぶたが凹んでいくのだとか。

まぶたが凹むと、急激に老けた印象になりますよね。

アラフォーに突入した私は、「あ~、加齢で瞼(まぶた)が凹んできたよ・・・」と、毎日鏡を見ながら呪文のように唱えていましたが、原因はあながち「加齢」だけではなさそうです。

眼瞼下垂の原因については、次の章でお話ししますね。

 

眼瞼下垂の原因とは

一般的に多い原因は以下の2つ!

 

加齢によるもの

上でもお話ししたように、先天性のものでないなら「加齢」が原因になることが多いです。

50代から出てくることが多いそうで、その場合、老人性眼瞼下垂という、イヤ~なネーミングが付けられています。

特別な原因はなく、単に「老化現象」ということに・・・。

アラフォーの私にはまだ少しだけ早いようですが、もし病院に行って「老化現象です」で片づけられたら・・・病気以上に凹む予感がしています。

 

ハードコンタクトレンズの長期使用


 

ハードコンタクトレンズはソフトに比べて厚くて硬いので、まぶたとの摩擦が起きやすいものです。

つまりは、それだけ筋肉や腱膜に負担をかけているということになります。

また、レンズを外す時にまぶたを引っ張るのも負担になっているそうですよ。

いくら優しくしているつもりでも、毎日のこととなると想像以上に負担も大きいということでしょうね。

 

眼瞼下垂の予防方法とは

結論から言ってしまいますと、

 まぶたを強く刺激しないこと

これが、最大の予防方法になります。

  • 目をこすらない
  • ハードからソフトコンタクトレンズに変える
  • アイメイクは出来る限り、刺激を少なく落とす
  • 目元ケアはすりこまず、やさしくタッピング
  • つけまつ毛やまつ毛エクステも外すときには優しく
とにかく、強くこすったり、引っ張ったりは厳禁なのです!

特に、目をこするクセのある人は要注意ですよ。

 

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眼瞼下垂の治療方法とは

自分で出来る対策は、上で紹介した予防方法が主になります。

眼瞼下垂かどうかの判断は、専門医に診ていただく必要がありますし、治療ももちろんお医者様です。

残念ながら、眼瞼下垂の治療は自分で・・というわけにはいきません。


 

一番の治療法としてはやはり手術になります。

まぶたの筋肉を前に寄せて短くする手術・・・

眼瞼下垂は両眼に発症することが多く、手術でも両眼を一度でできます。

手術方法は、局所麻酔で手術中に目の開きを確認しながら行うとか。

なので、手術後に目が閉じにくくなる・・なんていう心配はなさそうですが、ちょっと怖いですね。

 

眼瞼下垂の治療(手術)の料金は?

もちろん健康保険が使えます。


というわけで、値段は3割負担の人でだいたい3~5万円程度が相場のようです。

手術後は1週間程度腫れますが、

 
  • 額のシワがなくなる♪
  • 眉間のシワがとれて表情が穏やかに♪
こんな嬉しい変化がある人もいるそうですよ。

これは女性ならすごく嬉しい効果ですよね。

 

まとめ

眼が開きにくくなると、見た目が気になりますし、それだけでなく、視覚機能が低下します。

40代くらいになると、【目が見えにくくなったなぁ=老眼】と決めつけてしまいがちですが、実は予想外の原因があるかもしれません。

そしてそれが治ったり、改善したりする可能性もあるわけですから、やっぱり億劫でも眼科を受診した方が良さそうですね。

あとは・・・「老化現象です」と言われない事を祈るのみ(笑)。


ちなみに、 「目が開きにくい」という症状は、ドライアイ原因の場合もあります。

例えば、まつ毛の内側に引くインサイドライン

最近では定着したメイク術ではありますが、インサイドラインは脂質を分泌しているマイボーム腺をふさいでしまうため、ドライアイの原因の一つにもなりかねないということ。

美しさの為のメイクではありますが、瞼(まぶた)への負担はかなりのもの。

マツエクやビューラー・マスカラなどなど・・・将来の事を考えて、瞼への負担は極力減らしておきたいところですね。

 

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4 Responses to “眼瞼下垂(がんけんかすい)の原因はコンタクトにも!予防と治療方法”

  1. 匿名 より:

    ソフトでもやはり多少は負担あるんですかね?最近右目だけ瞼が上がらなくて右側の顔がアレで困ってます。目で印象って変わるんだなーと思いました。

    • comachi0829 より:

      匿名さん
      具合はいかがでしょうか?
      私もプロではないので詳しくはわかりませんが、ソフトでもそれなりの負担はあるのでしょうね。
      目の印象って顔全体を変えてしまいます。
      是非、受診されてお大事にされてくださいね。。。

  2. chiha より:

    初めまして。

    私の場合、ソフトコンタクトレンズによる眼瞼下垂で2度の手術を受けました。
    原因は、花粉症でコンタクトレンズ装着中に瞼をこすった
    事がです。

    1度目の手術は、健康保険適応で形成外科による手術をしたのですが創(傷)が落ち着いた1年以上経過しても、目を開けた時の拡がり方が不十分だったので、2度目は別の美容外科で手術しました。
    以前よりは目を開けることは出来ますが元の顔には戻らず、周囲からも以前と顔が違うと言われたり、頭痛や肩こり症状もあります。

    かなりの近視であるため、
    眼鏡が必要な状態ですが眼鏡が似合わず、容姿的に嫌で
    悪いことは分かっていますが今も尚、ソフトコンタクトを長時間使ってしまいます。
    再発リスクもあることは承知です。

    投稿された方も、本当に心身落ち込む毎日だと察します。

    お大事にしてください。

    • comachi0829 より:

      chihaさま
      お気遣い頂いて恐縮です。
      ソフトコンタクトでも可能性があるのですね!
      私も花粉症、とくに目の痒みがひどいので、他人事ではありません。
      眼の不調は肩こりや頭痛など、自律神経系にも大きく影響するので辛いですよね。
      chihaさまもお大事にされてくださいませ。
      お互い、これ以上の悪化がないように祈りましょう< (_ _)>

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