なんだか喉が痛くて体もだるい…風邪の始まりかも。

とりあえずは市販の風邪薬で!

ということで、「早めのパブロン…」「いや、葛根湯か?」と救急箱をゴソゴソ。

でももしかして、他にもっと早く効く良い風邪薬があるんじゃないの?


 

薬局で薬剤師さんに「おすすめは?」「どれが一番効く?」と聞いても、コレといった答えは返ってこず。

そりゃそうですよね。万人に効く風邪薬なんてないだろうし、「あなたには絶対にコレ!」と断言もできないでしょう。

「一番効く風邪薬!」なんて、素人考えなのはわかっているけれど、それでも一番期待できる薬が知りたい!

そんな衝動にかられ、素人でもわかりやすい見分け方はないものか。

そう考えた結果、成分&その成分の含有量かな…と。

ここでは、風邪薬の成分表とにらめっこして出した結論を市販の風邪薬ランキング】にしてみましたのでご紹介しますね。

 

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市販の風邪薬ランキング発表!

それぞれの風邪薬の中に含まれる有効成分を、「熱」「頭痛」「喉」「鼻」「咳」のどこに効くのかをチェックして、

含有量=作用の大きさという視点、つまりは、

『有効成分の数が多くて、含有量の多いものを高得点にする』

・・という見方で、症状別にポイント付けをしてみました。

※それぞれの成分については、次の章でくわしく解説しています<(_ _)>

まずは取り急ぎ、ランキングの発表です♪

 

i_rank_m2_3 パブロンエース顆粒 (大正製薬)

PABURONN
大人(15歳以上)1回1包×3:1日3回

参考価格:1,980円

 

ico05-001    熱: ico_grade6_5   5.0pt

ico05-001  鎮痛: ico_grade6_2h   2.5pt

ico05-001  のど: ico_grade6_2h   2.5pt

ico05-001   鼻: ico_grade6_3   3.0pt

ico05-001   咳: ico_grade6_5   5.0pt

 

パッケージには「総合かぜ薬」とありますが、実は特性をハッキリと持った風邪薬のようです。

去痰効果のあるブロムヘキシン塩酸塩がパッケージに記載されているように、咳に効く成分が強力なのが特徴。

じゃぁパッケージにも「咳」が中心って書いておいてくれればいいのに・・・。

他にも咳に効く成分が多数配合されているので咳で困る風邪ならコレに決定!!

ただ、デメリットを1つあげておくと、3日分で約2000円のコスト計算になって、ちょっと高めなのが個人的には気になりました。

病院行った方が安くない?って言いたくなっちゃうのが残念なところ。

 

 

i_rank_m2_2 コルゲンコーワIB錠TX (Kowa)

korugenn

大人(15歳以上)1回3錠:1日3回

参考価格:1,575円

 

ico05-001         熱: ico_grade6_5   5.0pt

ico05-001  鎮痛: ico_grade6_5   5.0pt

ico05-001  のど: ico_grade6_5   5.0pt

ico05-001   鼻: ico_grade6_2   2.0pt

ico05-001   咳: ico_grade6_3   3.0pt

 

パッケージに記載されているトライアングルアプローチとは、「イブプロフェン」「トラネキサム酸」「無水カフェイン」の相乗効果を狙ったものなのですが、それ自体は、珍しくもないオーソドックスな配合なんですって。

注目すべきはそれらの成分の多さ!

「イブプロフェン」「トラネキサム酸」はどちらも最大値。咳に効く成分もほどほどに含まれていて、「鼻水・鼻づまり」にはさほど効かないまでも複数の辛い症状に襲われた時にオススメです。

 

では、いよいよ栄光の1位発表!!

 

i_rank_m2_1 ルルアタックEX (第一三共ヘルスケア)
RURU

大人(15歳以上)1回2錠:1日3回

参考価格:1,680円

 

ico05-001     熱: ico_grade6_5   5.0pt

ico05-001  鎮痛: ico_grade6_5   5.0pt

ico05-001  のど: ico_grade6_5   5.0pt

ico05-001   鼻: ico_grade6_4   4.0pt

ico05-001   咳: ico_grade6_3   3.0pt

 

定番とも言える風邪薬が堂々の1位!

このルルアタックEX、パッケージは地味だけど、実は中身が凄かった!!

上の☆を見て頂ければわかるように、ほぼすべてにおいて高ポイント★

抗炎症効果のあるトラネキサム酸が多く配合されていて、喉の痛みのほか、頭痛・関節痛・筋肉痛などの鎮痛効果に効果大


さらにさらに、イブプロフェンも最大値配合!相乗効果で即効性が期待できそう♪

辛い症状を一刻も早く緩和したい!という方の頼りになってくれるハズです!!

実は私もこれを機に常備薬をルルアタックEXにした結果、私も納得ですし、家族からも好評です(*^^)v

 

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市販の風邪薬の主な成分はコレ!

風邪薬と一言で言っても、「熱」「喉の痛み」「鼻づまり」「咳」「筋肉の痛み」などなど、色んな症状がありますよね。

あなたの風邪はどこから?  

こんなCMありましたね。

まず最初に、風邪薬に良く含まれる成分をピックアップ。

それぞれどんな成分で、どんな症状に有効なのかをみていくと、こんな感じになりました ↓

 

熱に効果のある成分


解熱作用で有効なのは、以下の3つ。

  • アセトアミノフェン
  • イブプロフェン
  • エテンザミド

 

鎮痛に効果のある成分


 

のどの痛や、頭痛・関節痛などに効果があるとされる成分で代表的なのがコレ。

  • アセトアミノフェン

 

のどの痛み(炎症)に効果のある成分


 

  • イブプロフェン
  • トラネキサム酸

 

鼻水・鼻づまりに効果のある成分


 

  • クロルフェニラミン
  • マレイン酸塩
  • フマル酸
  • クレマスチン
  • マレイン酸カルビノキサミン

 

咳に効果のある成分


 

  • リン酸ジヒドロコデイン
  • dl-メチルエフェドリン塩酸塩

 

市販の風邪薬おすすめランキングの物差し

上で紹介したランキングの物差しは、このような成分と含有量を元にしています。


※含有量の多さ=効き目に直結するわけではありませんし、人それぞれ、お薬の合う合わないもあるかと思います。

ここでは成分の含有量の多さだけを目安にランキングしていますので、あくまでも参考にしかなりませんことをご承知おきくださいませ<(_ _)>

ただ、多くの方々から「効きました!」のご連絡をいただいているのも確かです♪

 

市販の風邪薬はネーミングがややこしい

今回こうして色んな風邪薬と”にらめっこ”してみて感じたのは、「総合感冒薬」と謳(うた)っていても、それぞれ隠れた特性があるんだぁということ。

私のような一般消費者は、CMのイメージやパッケージなどの見た目で選ぶことが多いと思うんです。

それなのに、パッケージ等で推している効能と有効成分&含有量がイマイチ合わなくて、「ん??」って思うものもあったり・・・



さらには、ネーミングもややこしいっ!!

 
  • ○○プラス
  • ○○α
  • ○○EX
  • ○○DX
  • ○○ゴールド
「ところで、私の今の症状は…αですか?EXですか?それともゴールド級ですか?」と聞きたくなりますし、

『何がどう違うねんっ!』と、思わずツッコんでしまいます(-_-;)

そんなこんなで、これまでは間違った薬選びしてたなぁ~と実感。

これからはしっかり成分表を見て選ぼう!!と肝に銘じた次第です。

せっかくこの記事を読んで下さったあなたも、これを機に的確な薬選びを意識できるようになって頂ければ、慣れない成分名にグッタリ疲れた私も報われます(;’∀’)

ちなみに、喉の痛みに関しては、私も長年悩まされていますのでこんな記事も書いてみました。

こちらも参考になれば嬉しいなぁ♪

>>>喉の痛み!市販薬は効かない?私はコレがバッチリ効くよ!!

>>>喉が痛い時の対処法!うがい以外にもコレが効く!

 

ちなみに当然のことながら、病院を受診してお薬をいただくのがベストです。

それは皆さんご存知の通り。

ですが、そんな時間がない!もしくは、まだ今はそこまで酷い状態じゃない・・など、それぞれの立場で思うところがあるでしょう。

また、薬局に薬剤師さんがいらっしゃらない場合もあるでしょう。

そんな時に、参考にしていただれば幸いです<(_ _)>

 

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